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【クラウドファンディングで 1400万円以上集めた 奇跡の松葉杖 ついに誕生!】

(株)ジーニアスインターナショナルは、南アフリカから スマートクラッチ という画期的な松葉杖を輸入し、販売していました。
その斬新なルックス。カラーバリエーションの豊富さ。なによりも腕の角度を変えられるという人間工学に基づいた設計で世界13カ国で評判の松葉杖だったのです。


【腕の角度が変えられる松葉杖は世界中でただ一つ】

スマートクラッチだけです。
これはどういうことかというと、通常、松葉杖は手や手首に大きな負担がかかります。体重を支えるのが手だけだからです。すぐに痛みがやってきます。腱鞘炎のような症状を起こしたり皮がむけたり、とにかくツライんです。

でも腕の角度が変われば腕全体に体重を逃し、もう手だけで支えなくていいのです。これがどれだけ楽かはすぐに想像がつきますよね?
最大で手への負荷が6分の一にまで軽減すると言われているスマートクラッチ。世界で愛されています。


海外では、スポーツ選手のリハビリにも採用されています。スタイリッシュで人間工学に基づいた機能を持っているので回復が早く、選手への復帰が早いのが喜ばれる理由でしょうね。


そんなスマートクラッチですが、残念なことにクレームも多かったのです。
海外製品は目の付け所が良かったり、デザインがカッコよくカラーも豊富でおしゃれだったりしますが、作りが雑だったりします。

特に、日本人からすれば「なんでもっと丁寧に作らないのかなぁ。。」という部分が目立ちます。そういった意見を南アフリカのメーカーや工場に伝えていたところ、突如工場側は生産をストップしました。「もうこれ以上の改良はできない」と。

人気の松葉杖、特に (株)ジーニアスインターナショナルの主力商品であった松葉杖の輸入ストップは大きなダメージでした。
一時はスマートクラッチの販売を断念しかけました。しかし、日々届くお問い合わせ。
スマートクラッチへの愛情や期待感をお聞きするたび、これはなんとかしなければ。という思いがふつふつと湧き上がってきたのです。


【南アフリカ工場が作らないならば、日本の工場で作ろう!】

日本のテクノロジー、ていねいなモノづくり精神を入れれば、さらなる進化したスマートクラッチが出来るはずだ!!

希望に震えましたが、すぐに「そんな簡単なことではない」という現実に打ちのめされます。「量産するには、金型というものがいります。金型の費用は最低でも一千万は下らないでしょう。さらにその他の費用も多額ですよ」と言われ途方にくれました。

今考えてみると、当社のような小さな会社が踏み込む領域ではありませんでした。しかし踏み込んでしまったのは見えない力に突き動かされた、としか言いようがないのです。

金型の製造が高額なら、南アフリカの金型を送ってもらおう、と考えました。しかしそれでも何百万円もの輸送コストがかかるとのこと。さらに本国メーカーと工場側がもめにもめ、「工場が金型を返さない」ことで裁判へ発展しました。工場内は不穏な空気が漂い殺人事件も起こったようです。

意を決し、覚悟を決めて「金型製造」に突入した当社はクラウドファンディングに挑戦しました。するとたくさんの方々の協力資金が集まり、その「クラウドファンディング・サービス」の歴代4位の1400万円を超えるファンディング成功となりました。






この成功に気をよくした当社は2つの判断ミス(?)を侵します。

1.  100% 日本製造にこだわる

2.  日本サイズの「ミディアム」をつくる

どちらも素晴らしいことですが資金がふくれあがります。
日本製にこだわるとしても、中国などでパーツを製造し、国内で組み立てても「日本製」と呼ぶことはできます。そういう事例はいくらでもあります。

また多くの方の要望が多かったとしても 日本サイズの「ミディアム」をつくるのは海外サイズを売って資金が貯まってからでも良かった。

結果として、手持ち資金はアッという間に底をつき、クラウドファンディングで集めたお金も無くなりかけ、それでもまだ莫大な資金がなければ日本製スマートクラッチは完成しない、という厳しい現実でした。

さまざまな開発の壁を乗り越えてきましたが、この資金難だけはあまりにも高い壁で絶望しかけました。多くの経営者仲間からもデフォルト(破産)を勧められました。多額の資金も投入し完成間近ではありましたが「もうだめか」という状態まで追いつめられました。
断崖絶壁に指1本でぶら下がり、今にも落ちそうでした。

それを救ってくれたのは 「スマートクラッチはこんなところで終わるプロジェクトではない」 「素晴らしい松葉杖をぜひ完成させて欲しい」 「日本は高齢化でお先真っ暗なんて言われているけど、技術の高さとていねいなモノづくり精神を世界中に見せて欲しい」 「お金をかき集めました。これを使ってください。足りなければ身内に借ります」 「世の中に必要なものです。使っている人が明るくなる松葉杖なんだから絶対に完成させてください」

と支援してくださる方々のお金が集まり始め、最悪の資金難を克服。ついに今月。
2015年の11月末に進化したスマートクラッチ。

スマートクラッチ ジーニアス
(Japan Model)

が完成しました。



松葉杖を必要じゃない人でも欲しくなる、そんなスマートクラッチ ジーニアス

目指したのは「松葉杖を必要じゃない人でも欲しくなる松葉杖」
目が悪くなくても伊達眼鏡をかけたくなる、あの心境になるファッショナブルでカッコよく機能性も高い。

挑戦したくなる、外へ出かけたくなる、人と会いたくなるような松葉杖を作りたかったのです。本当に支えたいのは足ではなくて、その先にある「冒険する心」です。

この松葉杖の誕生のように、人生に奇跡は起こります。それが本当の願いであれば。
スマートクラッチ ジーニアス と、奇跡を起こす人がたくさん出てきてほしい、そういう願いをこめてこの商品を送り出しています。

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